【東南アジアぶらり旅】タイの典型的な仏教寺院/お伽噺の世界に迷い込んだかのように美しい!ver.2020
〇TEMPLES
★Wat Mahathat
ワット・マハタ―トと言う寺院です。
メコン川沿いの遊歩道をナーガ像を通り過ぎて更に南下していくと、大通り沿いに寺院がいくつか見えてきますが、その中でも白く輝く大きな仏塔が見えるのはこの寺院だけなので、白い仏塔を目指してくると良いと思います。
私が訪れた時には、ちょうど白い塔を修復している最中でしたので足場がある状態の写真になってしまいました。これもいい記念になるかと思っております。


所々金箔を当てがっているので、こちらも修復中かと思われます。
ここでは仏陀の両側にヘビの像が2体配置されています。
そして街の中心には大きなナーガ像が祭られていましたので、この国ではヘビの像が仏様の守り神になっているのだと思いました。
後で調べて解りましたが、このヘビはインドの神話に起源を持つ信仰の対象で、中国では竜に、そして日本では竜神と変化して伝わっているそうでした。
仏教の起源は当然ですが全てがインドからでした。
これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。
★Wat Thetape Praditaram
ワット・シーテープ・プラディッターラームと言うほぼ街の中心部にある寺院です。散歩中にたまたま通りかかって入った寺院ですが、敷地内は綺麗に整備されており、黄金に輝く建物や装飾は素晴らしく拝見させて頂きました。
仏塔は円を基本にした黄金に輝くもので、綺麗です。
スコータイの遺跡を観た時には、遺跡として残る本堂は全て柱だけの状態になってましたので、この本堂の姿を観て初めて昔の遺跡のイメージを頭の中で膨らまて再現すことが出来るようになりました。
この寺院も今後、何百年、年千年と末永く遺されていくことを願います。
【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)
今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。
〇ナコーパノム
〇タイ国政府観光庁案内サイト
タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。
【旅行の前の最終確認】
私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。
〇海外に出られないいま、お勧めオンライン英会話
現在、日本ではコロナウイルスの第2波、第3波が到来する等、いつになれば収束するのか読めなくなってきています。もちろん海外旅行や留学等の予定も立てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか。この時間を利用して少しでも英会話のスキルを向上させるのも賢明な選択ではないかと思います。そこで私がお勧めするのがこれです。
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私も今回の旅では利用してより良いプランを選択することが出来ました。
今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。
Thank you so much. See you next time. Good luck.
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